納涼会だの、打ち合わせだのと名目をつけ飲み会です。
昨日も仲間と会いました。
そのなかで、自然に子どもたちの進学問題が話題になりました。Sくんという、オジサンのところはお嬢さんが桜蔭中を第一志望としていたそうですが、残念ながら不合格。第二志望もうまくいかず、結局、普連土学園に進んだそうです。これが、大正解で、6年後にはご本人の希望であった医学部に現役で合格したのだとか。
Sくんは、昔からかなり変わったところがありました。彼自身も医学部を志望し、現役で見事国立大学医学部に合格したのですが、合格後、医学部生は全員が解剖実習をしなければいけないことを知り、こわくなって医学部進学をやめたという人です。
その彼が娘さんに選んだのが普連土学園だというのですが、その選択理由も変わっていて、校舎の建築にすっかり惚れ込んだのだそうです。
「学校建築で、あれだけのセンスを出しているところはない。桜蔭なんかは面白くもなんともない建物だけれど、普連土は個性的ですばらしいと思った。教育内容は何もしらなかった」
というのですから、びっくりしました。
実際に進学してみて、非常に良い教育を施されたと親として実感できる学校だったといいます。
「学校選びは偏差値ではない」とはよく言われることですが、こうしたお話をうかがうと本当にそうだと実感できます。
その普連土も何を血迷ったか(過激な言い方ですが、本音です)、今年の中学入試より午後入試という入試の邪道を導入したのは、ほんとうに良いことなのかどうか議論のあるところです。
小規模で手作り教育を地味ながら実践してきた学校ですから、偏差値アップ、受験生増加をねらっての午後入試にはなじまない学校文化にあったはずではないかと思っているのですが。
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そうですね。今年の午後入試は、志願者も激増しましたね。
偏差値にかかわらず教育内容を支持する人々がたくさんいるのが、本当の良い学校なのだと思います。
また、在校生、卒業生の満足度という観点では、非常に高いものがあるのも普連土の特徴だと思います。